誕生月になると割引クーポンが送られてくるナイキ、アディダス、プーマ。今年はこんなモノを買ってみた
ナイキ コピー| ボクはこのときに備え、つねにウィッシュリストを作っている |
さて、ぼくは12月生まれなのですが、この時期は様々なショッピングサイトから「誕生月割引」のメールが届くことに。
それらは主にスポーツブランドが多く、ナイキ、アディダス、プーマは「20%オフ」クーポンを送ってきてくれたりします。
そしてこの「20%オフ」はけっこう割引率・額ともに大きく、ぼくは毎年この時期に「消耗品含め、普段着る服を」大量に買い込むようにしているわけですね。
ナイキではこんなモノを買った
まずはナイキで購入したモノを挙げてみると、「テックパック シンセティックフィル メンズベスト」。
昨年にも同様のデザインの製品が発表されていて、今年モデルはバージョンアップということになりそうです。
ポケットが多数、しかも大きな物がついているので何でもここに放り込むことができ、複数カメラそしてGoProを使い分けを行いながら撮影する場合には非常に重宝しています。
そして次は「チャレンジャーOG」。
ぼくはスニーカーについては「テクノロジー派」であり、こういったレトロ(これは1979年に発売されたモデルの復刻)なデザインはあまり好まないのですが、軽くコンパクトということを評価し、スポーツクラブ用にと買い求めることに(ハイテクスニーカーは大きく重いので、持ち運びには不便)。
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もうひとつシューズで「フリーラン フライニット 3.0」。
こちらも軽くコンパクトということもあり、その日の気分によってチャレンジャーOGと使い分ける予定。
このフライニット素材を使用したシューズは高い伸縮性とフィット感を持っており、装着感が軽快かつ快適なため、非常に気に入っています。
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そして「プロ ウォーム」。
裏起毛を採用した、比較的タイトな長袖Tシャツですが、保温性が高く、速乾性もあるため、冬季にインナーとして活用しているシリーズです(単に暖かく軽く、選択しても乾きやすいという理由にて、化学繊維モノを選ぶことが多い)。
今年は「廃棄した長袖Tシャツの補充分として」同じものを2枚購入。
なお、ぼくは「服を選ぶときに細かいことを考えなくていい」という理由にて、同じものを複数購入したり、色違いで購入することが多々あります。
ナイキのクーポンは今年から「1回きり」に
なお、昨年までナイキの誕生月クーポンは「誕生月であれば何度でも使用できた」ものの、今年からは「1回のみ」の使用に制限されています。
ぼくのように、急がないものはずっとカートに入れっぱなしにしておき、誕生月にもらった割引クーポンを使用してチョコチョコと購入する、という人が多かったと見え、その対策なのかもしれません。
なお、昨年は「ソックス」を大量に購入しましたが、今年はまだ(それらの寿命が来ていないので)買い換えるタイミングではなく、しかしあと1~2年すればソックスをまたまとめ買いすることになるのかも。
アディダスではこんなモノを買った
そして次はアディダス。
アディダスは「ブルー」を使用することが多く、ポルシェ・マカンS、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDが納車されてから急激に青い服を買うことが多くなったぼくにとって「タイムリー」なブランド。
まずは「Z.N.E.プルオーバーフーディー」。
ブラック/ホワイト/ブルーという組み合わせで、けっこう分厚い生地なので寒い季節に活躍しそう。
リサイクルポリエステルを使用しているせいか、ちょっと生地が固く感じます。
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こちらもブラックとブルーな「ハーデン×ダニエル・パトリック バスケットボールパンツ」。
今までぼくは青い服を買うことはなかったものの、ここ最近では一気に青い服が増えており、ちょっと不思議な気分です。
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「AEROREADY 3ストライプス コールドウェザー長袖Tシャツ」もやはり冬季のインナー用。
やはりリサイクルポルエステル製だからか、ちょっと硬く重く感じます。
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「オウン ザ ラン カモフラージュTシャツ」は完全にスポーツクラブ用。
ランボルギーニが用いるカモフラージュ柄に似ていますね。
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「オウン ザ ラン クラブ 半袖Tシャツ」「PARLEY Tシャツ」もやはりスポーツクラブ用(それぞれ2枚づつ購入)。
ちなみにアディダスオンラインのセールアイテムは、同じ製品であっても「カラー」によって割引率が異なり、より一般受けする「ブラック」「ネイビー」は割高で、「ブルー」「オレンジ」といった明るめのカラーの値引きが大きい模様。
エレガントさを加味す URL 2023年07月17日(月)14時07分 編集・削除
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